留学体験談【高校・ニュージランド】ホームステイ先で天国と地獄を味わった娘の話し

ニュージランドホームステイ体験談

娘の通っていた高校が留学に力を入れていたせいか、

自ら「留学したい!」と言い出して、意気揚々と留学したんですけど💦

でも、やはり「理想と現実」の大きな壁にぶち当たって、結構辛い留学の思い出もある娘。

留学のパンフレットでは、

「素晴らしい理想の留学」の話しばかり。

親子共々、期待に胸が膨らみます!

もちろん、嫌な思い出ばかりではないけれど、、、

嫌な話しって留学カウンセラーの方からは、あまり積極的に話してくれないので、理想の留学をついつい思い描きがち・・

申し込みが済んで、留学前オリエンテーションになった段階で、

やっとこさ⁈

留学担当者
留学担当者

理想の留学生活をあまり期待し過ぎないようにして下さいね。

って話しがでてきます・・

例えば、、

  • 食事の写真(パンに胡瓜はさんでるだけ、とか、ピザだけ、などなど)
  • バックグランドは指定できない
  • 裕福な家ばかりではない
  • 日本のように電気製品(エアコンなど)が、どの部屋にもない場合がある
  • シャワーは5分以内で(南半球の場合)済ますように
  • 貧しい家の場合もある

などなどです。。

期待はするなと言われながらも、実際のイメージがつきにくいのも事実で、、

そんな話しを聞いてながらも、

娘:「まぁ、いけるやろ。」

母:「うちの娘の留学先は、きっと大丈夫でしょ。」

と、期待と夢をもって留学に挑みました。

高校・語学留学5か月間

  • ニュージランド(北島・ヒルクレスト)
  • 高校2年生の1学期間(語学学校と現地の公立高校)・・・3月中旬~8月末まで
  • ホームステイ・・・2軒のお宅でお世話になりました
JKO
JKO

娘の場合、、動物アレルギーがあるので、なかなかステイ先が決まらず不安でした💦

MEMO
ニュージランドは犬などのペットを飼ってる家が多いらしく、なかなか動物のいない家で条件をかけると、マッチするお宅がなかったらしいです・・。

留学ってこんなもんって思って参加すると、

留学に行ってから気が楽になるかもしれません😊

こんなケースもあると、娘の体験談が参考になれば嬉しく思います。

アメリカ留学【大学生・7か月間のアメリカ留学】かかった留学費用は、約387万円でした

【1軒目のホームステイは当たり!】良い思い出ばかりの天国編

JKO
JKO

1軒目なので、事前に家族写真やメッセージが送られてきて、とても好印象なファミリーで安心しました✨

1軒目・天国編

  • 1軒目・・・ホストファーザー(ニュージランド人)・ホストマザー(ベトナム人)娘さんは同じ年で同じ高校(ベトナム人)の3人家族
  • 会社経営されてる住宅街にある裕福なお家

高級住宅街のキレイなお家で食事も美味しい

1軒目は豪華でモダンな新しいキレイなお家。

日本でいう住宅街のお家だったので、学校や街中へ出る時はちょっと不便だったようですが、環境は良かったようです。

ホストファミリーの娘さんが、同じ年で同じ高校に通うことから、通学の送り迎えもして頂けることになって、有難かったです😊

JKO
JKO

語学学校へ行く時は、たまにバスで行くこともあったようだけど、お父さんかお母さん、どちらかが送り迎えしてくれる事が多く、大変助かったようです。

また、奥さんがアジア人ということもあって、料理がとっても美味しかったそうで、みるみる太ってました💦

ある日の食事風景はこんな感じ👇

JKO
JKO

このお肉があっさりしていて、美味しかったんだって♡

NZホームステイ先のある日の夕ご飯
NZホームステイ:ある日の夕食

ベトナム料理も食卓にのぼることが多く、日本に帰ってからもハマって、食材を買って作ってたなぁ😊

到着時には、チョコレートケーキを買ってきてくれて、

歓迎してくれ、至れり尽くせりのホストファミリーで親子共々安心のスタート。

NZのチョコレートケーキ

また、ホームステイは基本お昼ご飯はついてないんですが、ママさんが娘の分を作るついでに、娘の分のランチも用意して下さいました。

JKO
JKO

あるとなしでは、時間の使い方も変わってくるようなので、とても助かったようです。

あと、家では、日本料理を娘が作る日もあったりと、

1軒目のお宅では料理やお手伝いも楽しみながら家族の団らんにも参加させて頂いて、問題なく過ごしていました。

MEMO
とてもお世話になったので、ホストマザーが喜んでくれた日本のお米とお餅と餡子を、何度か送りました😊

日本のお米がとても美味しかったようで、特別な日は日本の白米が食卓にあがってたようです。

あと、お餅も大好評だったみたい♡

休暇中は、南島に旅行へ連れて行ってくれた

NZクライストチャーチ
南島観光

休暇中は、南島に旅行へ連れて行ってくれました。

2週間みっちり南島の旅。

娘

流石に、2週間も毎日べったり家族行動は疲れた💦

って、途中言ってましたが、せっかくのニュージランド。

南島にも連れて行ってくれて、娘の分の食費やホテル代も出してくれた上に、色んな体験をさせてくれてホント有難い❣

この旅のおかげで、娘さんとコミュニケーションをとるための英語力がグン!と伸びたと実感したようです✨

ニュージランドの公立高校も楽しく通えた

語学学校の3週間が終わって、いよいよニュージランドの高校へ。

制服があるので、制服を買ってステイ先の娘さんと一緒に楽しく通ってました。

娘は、制服のない学校に通っていたので、まさか留学先で制服を着て学校に通えるなんて♡と、ちょっと喜んでました。

ステイ先の娘さんと同じ学校のおかげで、友達もすぐできたみたいで、

毎日楽しく通学。

学校の事情も色々聞けるし、心強い存在✨

JKO
JKO

一番心配していた友達関係は問題なくスムーズにできて安心✨

数学と英語は学校側で決められ、後は好きな教科を選択。

選択教科

  • 数学・・・日本人は皆とるみたい(日本の数学の方が難しいから簡単らしい)
  • 英語
  • 体育
  • ツーリズム
  • 日本語を英語で学ぶ授業
  • クッキング

数学も海外の有能な電卓を買って授業に参加できたので、問題なくニュージランドの高校の数学の授業にはついて行けた様子。

NZ:高校2年生の数学

日本語を英語で学ぶ授業が、とても楽しかったみたいです😊

【嫌な思い出】ベトナム語>英語の割合が多かった

ホストマザーがベトナム人ということもあって、あまり英語が得意でない様子。

英語で質問しても、ベトナム語で返事。

ベトナム人の親戚が近くにいるらしく、家に親戚がくるとベトナム語での会話が延々始まるらしい。

娘さんは英語が話せるけど、ホストマザーが家にいる時間帯はベトナム語の割合の方が多かったみたい💦

【アクシデント】乗っていた車がオカマされて事故に合う

ホストマザーがいきなりブレーキを踏んで、後ろから来た車と軽い衝突事故・・・

体が前に飛んで、たんこぶができたと、電話がかかってきました。

娘

なんか唾がいっぱい出てきて気持ち悪い・・

らしく、留学会社と保険会社に電話。

ホストマザーは笑って「あんなん、事故じゃないわよ~」って全く取り合ってくれなかったらしく。。

ホストマザーがニュージランドの留学担当者と連絡とりながら、体調の様子を見てくれてはいたみたいだけど・・

日本なら即警察だけど、、このあたりは国の文化の違いなのかなんなのか・・?

事故にあった翌日は学校を休まされて

次の日、なぜか学校の保健室にホストマザーに連れていかれたようです笑

保健室の先生
保健室の先生

事故にあって、首の付け根や肩の筋肉が硬直してるからマッサージしてあげるわ~

???と言われたらしく、

保健室の先生が丹念にマッサージをしてくれたおかげ?で、

随分楽になったようで・・?

「問題なし」と報告して、このアクシデントは終了。

ニュージランドの留学担当者の方には、ホストマザーから

「娘は、ヒルに登ったので疲れてるだけだから大丈夫、事故の後遺症はなしよ」と話してたようで。。。

結局、日本の留学カウンセラーから病院へ一度行くよう指示が出たようですが、その頃には、すっかり体調が戻ったようで病院へ行かずじまいでした。

JKO
JKO

嫌な思い出としては、ベトナム語が多いのと事故くらいで、後は、とても楽しかった前半のホームステイ。

ホームステイ先が変わった理由

ずーっと、1軒目のホームステイで終わるのかなと思っていたら・・・

ベトナム人のホストマザーが10日間ほど、家を空けるためステイ先の変更を余儀なくされてしいました。

お父さんと娘は、どこへも行かず家にいるのですが、

日本の留学エージェントとしては、

安全のために、こういったケースの場合、違う家庭に移らなければならないらしい。

お母さんが帰ってきたら、またこのお家に本当は戻る予定だったんだけど。。

日本の留学担当者がどう説明したのか?お父さんが大変怒ってるとのこと。

お父さん曰く、自分を危険人物扱いされたのが心外だったようで、かなり怒ったみたい笑

JKO
JKO

ニュージランドの学校の先生も、ホストファーザー、なんでそんなことで傷つくん?

心小さいわって笑ってたらしいけど。

でも、日本の会社はルールだから、娘をマザーがいない家に置いとけないと。。

ということで、10日間だけ家を変わる予定が、2軒目に本格移動になってしまったんです💦

【2軒目はまさかの地獄】10円ハゲまで作ったホームステイの日々

そんなこんなで、残すところ1カ月半のところで、2軒目に引っ越し。

今回は、ホストマザーが日本人。。

ホストファーザーは、16歳で台湾からオートラリアに来てオーストラリア国籍を取得。

流暢な英語を話せるとのこと。

JKO
JKO

せっかく異国でのホームステイなのに、ホストマザーが日本人って💦って思ったけど、、

動物アレルギーがあるとマッチングしないらしい・・・。

今回は、ヒルクレストの街中のお家らしく、足の便が良いので始めは娘も喜んでいたんだけど。。。

おそろしく、お掃除が行き届いてない家だったようで💦

1軒目がキレイなお家だっただけに、かなり慣れるまで辛かったようです😢

汚いバスルーム
バスルームが物置になっているホームステイ先
2軒目・地獄編

  • 2軒目・・・ホストファーザー(中国人)・ホストマザー(日本人)・子供2人(7歳と3歳)
  • 学校まで徒歩10分圏内の街中のお家

ホストマザーが日本語で会話をしたがる

ホストマザーが日本人だからこそ、こういった場合の言い回しって英語で言うとどうなるの?って聞けるからて喜んでたのもつかの間・・

事前の留学カウンセラーの話しでは、家での会話は英語(ニュージランドに来て10年以上)なのでホストマザーが日本人でも問題なし

と聞いていたけど、、

ホストマザーは日本語を話せることに(凄く)喜んで、ほぼ日本語で話しかけてくる😢

しかも、あまり英語が得意ではないらい💦

JKO
JKO

高いお金を払って行ってるホームステイ・・なんか損した気分

ビジネスホームステイだからとハッキリ言われた

ホストファーザーの翻訳の仕事がイマイチ上手くいってないらしく。。

「うちはお金がないから留学生を受け入れたから、そのつもりで」

とハッキリ言われたらしい💦

だから、食事など文句を言うな、、とのこと。

冷凍食品ばっかりの食事+子供に合わせてほとんど味のしない食事だったようです💦

日本人だからこそ、断れない性格を知ってて利用

今回のお家には、小さい子供が二人、下の子は3歳とまだまだ手がかかる感じだったようで。

朝食後、食器の洗い物や片づけという作業がありますが、

留学中のホームステイのルールとして、学業が最優先なので朝は最低限のお手伝いのみというルール(らしい)。

始めは、朝食後のお手伝いは食器を洗い桶まで運ぶというルールだったようですが、、

3歳の子がぐずるので、できれば家族分の洗い物をしていってくれたら助かるんだけど・・と言われ、一度引き受けると、それが朝の娘のお手伝いになってしまった💦

ということは、家族全員食べ終わるまで片づけができない。。

JKO
JKO

翌朝からは朝食後、テーブルの上に食器などを食べ散らかしたまま、ホストマザーが席を外してしまうように

学校に遅刻しそうになるという日もあったりして💦

その他にも、テスト前でも朝早くても夜遅くても、シッター代わりに子供の世話を押し付けてきたりと、、結構散々だったようです😢

娘も、自分が厄介になってる立場なので、かなり言いにくかったみたいだけど、、

我慢限界!

現地のカウンセラーに相談して、会話が常に日本語なのと朝のお手伝いのルールやプライベートなしのシッター代わりをさせる点の見直しを面談の時に提案してもらうことにした様子。

これで、無事解決かと思いきや・・・

その後は小さな意地悪・・

洗ってないリンゴをどうぞと渡して、食べた後に

「洗ってないリンゴだけど、食べて大丈夫?」って言われたり、

冷蔵庫を空っぽにして出かけたりと、女の嫌~な意地悪を受けたみたい笑

ストレスマックス😢で、十円ハゲ作って帰国しました。

黙って、お手伝いをしとけばよかった。。と後悔。

JKO
JKO

と、2軒目はホームステイなのに

「会話が日本語」「日本人の遠慮しがちな性格を利用」「小さな意地悪」

と、結構散々💦

でも、やっぱり楽しいこともモチロンあって、ニュージランドの高校はとても楽しかったみたい😊

ニュージランドへ留学して良かったこと

NZで友達になったフランス人の女の子と
NZの高校:フランス人留学生の女の子と
良かったこともたくさんあった
  • 同世代の色んな国の留学生がたくさんいて、すぐ友達ができた
  • ニュージランドの高校が留学生の受け入れに積極的なため、現地の高校生たちも親切だった
  • 学校は楽しく過ごせた

何より、同級生たちが皆親切だったようで、学校へ通うのは全く苦じゃなかった様子。

ニュージランドでの高校のクラスの様子
ニュージランド:高校での授業の様子

また、ニュージランドは、色んな国からの留学生が多いのも良かったみたい。

ベトナム・中国・韓国・サウジアラビア・フランスなどなど。

娘

語学学校には同世代の留学生がたくさんいて、すぐに色んな国の友達ができたよ~

留学生や現地の友人たちと、よく遊びにも出かけてました。

ニュージランドの友達たち
留学生と地元の友人たちと食事会

プロムにも参加できて、ほんと楽しかったみたいですよ😊

ニュージランドの語学留学中にプロムに参加した時の様子
ニュージランドでプロムに参加した時

と、2軒目のステイ先は色々辛いことがあったけど、学校生活は楽しく充実してたみたいです。

おわりに

英語もあまり喋れないまま(留学テストの英語をクリアした程度)、知り合いが一人もいないニュージランドへ留学した娘。

行くまではドキドキだったようですが、着いたら皆さん親切で過ごしやすかったみたいです。

また、治安も良いので友達と出掛けれる範囲でよく出かけて遊んでました。

MEMO
高校の留学だったので、泊りがけのお出かけはホストファミリーの付き添いなしでは認めてもらえないくらい、現地の留学担当者のカウンセラーも安全最優先で管理して下さってました。

ホームステイ先で、過ごす日々の楽しさや辛さが変わる高校時の留学。

留学会社の体験レポなんかは、楽しさが溢れ出してる写真がよく載ってますが、

そうでないケースも結構あるので、親も子も期待しすぎず挑むことをおすすめします😊

娘のホームステイ留学体験談が、留学に行かれる方の参考になれば嬉しく思います。

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